パチンコをやっている人のおかしな感覚
私もパチンコを打つのだが、よくよく考えたらその思考パチンコだけじゃね?
と思ったことがいくつかあったので今回はそちらを紹介していきます。
①パトランプ
パチンコやらない人からしたら、パトランプといものは警察と結びつくので
嬉しいやラッキーなんて感覚はないはず。
むしろ人によったら嫌な感覚がある人もいるはず。
だが、パチンコをやる人は違うのです。
パトランプは嬉しいものなのです。
なぜかというと、大当たりが確定(ではない機種もあり)するのです。
このキャラは頭にパトランプがついていて、頭のパトランプが鳴れば当たるという設定なのだ。(名前をパトランランという)
パトランプにあまり嫌悪感がない人は、もしかしたらパチンコをやっている人かもしれません。
②赤色はチャンス
赤色というものは暖色とされ、暖かいイメージがあるとともに、
危険という意味でも使われることがある。
あとは信号の赤や血などもその例だ。
だが、パチンコやってる人は違うのだ。
パチンコ界において赤色というものはチャンスなのだ。
セリフが赤文字ならチャンス!保留が赤なら激熱!など、
赤色は大当たりにおいて、非常に大事な存在なのだ。
常に赤色を欲しがっている人は、もしかしたらパチンコをやっている人かもしれません。
③7月7日(またはゾロ目の月日)
7月7日は通常、七夕なので夜に星を見たり、短冊に願い事書いたりなど
日本の行事を楽しむ人が多いだろう。
しかし、パチンコ打つ人は日本の行事どころではないのだ。
パチンコ界において「7」という数字は「神」に君臨する数字。
そんな数字が並んである日は、いてもたってもいられないのだ。
全台設定6はもちろん、釘は甘々、なんて思ってしまう人もいるかもしれない。
7月7日に限らず、ゾロ目の月日はそんな思考になってしまうのだ。
なので7月7日に落ち着きない人は、もしかしたらパチンコをやっている人かもしれません。
④何かあるたび「シンフォギアあああ」と言ってしまう
これは私です。
今回は4つのおかしな感覚を紹介しました。パチンコをやっているか気になる人がいたら質問してみてはいかがだろうか。それでは!