ヤボの気まぐれブログ

その名のとおり、気まぐれなのです。

「Pぱちんこ GANTZ:2」作ったやつ、ちょっとでてこい

皆様は、「Pぱちんこ GANTZ:2」というパチンコをご存知だろうか。

ちょうど一か月前ほどにオッケーから出た新台なのですが、

今回はその「Pぱちんこ GANTZ:2」のお話をしたいと思います。

 

まずは軽くスペックを紹介します。

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大当たり確率    1/319.7 → 1/99.9

確変突入率     60%

確変継続率     60%

時短回数      20 or 100回

賞球数       4&1&4&5&10&15

ラウンド      4R or 10R

カウント      10

 

前作からの「小当たりRUSH」は継承し、今作は「小当たりRUSH」に突入すると

3000発の払い出しが確定する「超GANTZ BONUS 3000」が搭載されている。

さらに右打ち時の大当たり確率が低くなり、およそ1050発の獲得が見込めるそうだ。

 

新台から一か月も経っているので、ぱちんこGANTZの事は知ってるという方もいるとは思います。

私自身は、前作のGANTZは好きでかなり打ち込みました。特に「158ver.」の方はスペックが甘いので今でも打ちます。

そんな私が今日、この「Pぱちんこ GANTZ:2」と向き合ってきました。

 

先に言います。

「これ誰作ったの?ちょっと、でてこい」

演出は前作からの使いまわしがほとんど。少しのゾーンと露出と大阪編のリーチを足しただけ。

あげくの果てに、「激熱」の意味さえ分からないこの台は誰が作ったの?

何がきても当たらねぇ、、、

結局、初当たりは1281回転目。そして時短を駆け抜け終了。

まぁ、初当たりが引けないのは私のせいだとしても、あの演出や信頼度のバランスは

どうなったんや?

前作は「どデカ保留」だけでも当たってたぜ?

煽りがひどいのは最近のパチンコはどれもそうだが、代わりに「こんなリーチで当たるの!?」などの弱予告で当たったりするから許せたのに

それさえもないんだぜ?GANTZは。

ただずーーーーーーーと煽るだけ。ぬらりひょんに行くかな?煽りをするだけ。

オッケーなのは君らだけやで?

とまぁ、怒りはこのへんにしときます。失礼しました。

 

GANTZというコンテンツが好きだからこその意見なのです。

あんな台、ドMの私以外に誰が打つというのですか!

という事で明日から「超GANTZ BONUS」を引くまで終われない修行が始まります。

 

待ってろよ、エアバイブ。